資格の補助金をお探しですね。
広告
資格取得の費用、実は国や自治体が助けてくれるって知ってた?
「資格を取ってキャリアアップしたいけど、受講料が高すぎる…」そんな悩みを抱えている人、実は多いんです。
資格の種類によっては、数万円から数十万円もかかることがありますよね。
でも実は、国や自治体の補助金・助成金を使えば、その負担をグッと減らせるんです。
しかも、資格を取った後は会社から「資格手当」がもらえることも。
つまり、最初の費用を抑えて、その後は毎月お給料が増える…なんてことも夢じゃありません。
この記事では、そんなお得な制度について、わかりやすく説明していきますね。
資格取得でもらえる補助金って、どんなものがあるの?
資格取得を応援してくれる制度で一番有名なのが、ハローワークで申請できる「教育訓練給付制度」です。
雇用保険に入っている(または入っていた)人が、国が認めた講座を受けて修了すると、払った受講料の一部が戻ってくる仕組みなんです。
この制度、実は資格の難しさや専門性によって3つのコースに分かれていて、戻ってくる金額も違います。
**一般教育訓練**
受講料の20%(最大10万円まで)が戻ってきます
**特定一般教育訓練**
受講料の40%(最大20万円まで)が戻ってきます
**専門実践教育訓練**
条件を満たせば、なんと受講料の最大80%が戻ってきます
国の制度だけじゃなくて、都道府県や市区町村が独自にやっている補助金もあるんですよ。
特に介護職や農業、建設業みたいに「人手が足りない!」って困っている業界では、資格取得の費用を半額〜全額出してくれる自治体もあります。
他にも、ひとり親家庭の人を支援する「自立支援教育訓練給付金」(費用の60%を補助)とか、仕事を探している人が使える「求職者支援制度(ハロートレーニング)」(無料で職業訓練が受けられて、月10万円の給付金ももらえる!)なんて制度もあります。
自分が今どんな状況で、どんな資格を取りたいかによって使える制度は全然違うので、まずはハローワークや役所の窓口で「私、何か使える制度ありますか?」って聞いてみるのがおすすめです。
【業界別】資格を取ったら、お給料はどれくらい上がるの?
補助金を使って資格を取るのはいいけど、「実際、お給料にどれくらい反映されるの?」って気になりますよね。
資格手当の金額は業界や会社によってバラバラですが、基本給に毎月プラスされる形でもらえるのが一般的です。
主な業界の相場を見てみましょう。
**介護業界**(初任者研修・実務者研修など)
月3,000円〜20,000円くらい
**不動産業界**(宅地建物取引士など)
月10,000円〜30,000円くらい
**建設・物流業界**(大型特殊免許・フォークリフトなど)
月5,000円〜20,000円くらい
介護業界は資格の種類で仕事の範囲が変わるので、手当の制度がしっかりしています。
初任者研修だと月数千円ですが、実務者研修や国家資格の介護福祉士になると月1万〜2万円くらいもらえることが多いです。
不動産・建設・物流業界では、法律で「この資格を持った人を置かないとダメ」って決まっている資格や、特殊な機械を動かせる免許が特に評価されます。
大型特殊免許なんかがあると「いろんな仕事ができる人」として重宝されて、手当も手厚くなるんです。
一方、IT業界や事務系の仕事では、毎月の手当じゃなくて「合格おめでとう!」って一時金でドンともらえるパターンも増えています。
基本情報技術者試験や日商簿記検定なんかを取ると、数万円〜十数万円がもらえたりします。
資格手当の金額や出し方は会社によって本当にバラバラなので、転職するときや社内で「次はこの資格を取ろう」って考えるときは、求人票や会社の規則をちゃんとチェックしておきましょう。
補助金を使うときの「いいところ」と「気をつけること」
補助金や助成金を使って資格を取るのって、お金の面だけじゃなくて「せっかく申請したんだから、最後までがんばろう!」っていうやる気にもつながります。
**いいところ**は、やっぱり自分の負担が減ること。
「高すぎて無理…」って諦めてた資格でも、給付金があれば挑戦しやすくなります。
それに「修了しないと給付金がもらえない」っていうルールがあるから、途中でやめずに最後までがんばれるんですよね。
でも、**気をつけたいこと**もあります。
まず一番大事なのが、ほとんどの給付金は「後払い」だってこと。
教育訓練給付制度を使う場合でも、受講を始めるときは自分で全額払わないといけません。
給付金が振り込まれるのは、全部のカリキュラムを終えて、ハローワークで手続きをした後なんです。
だから、最初のお金は自分で用意する必要があります。
それから、申請の手続きがけっこう面倒で、期限も厳しいです。
給付率が高い「特定一般教育訓練」や「専門実践教育訓練」を使うときは、受講開始の1ヶ月前までにハローワークでキャリアコンサルティングを受けて、事前の手続きを済ませないといけません。
この期限を1日でも過ぎると給付金がもらえなくなっちゃうので、スクールの開講日とハローワークの手続きスケジュールをしっかり確認して、計画的に動くことが大切です。
賢く補助金を使って、資格手当で年収アップする方法
長い目で見て年収を上げていくには、補助金で「資格を取るときの負担」を減らして、取った後は「資格手当」で確実に元を取る…っていう作戦が効果的です。
例えば、10万円の講座を受けるとします。
教育訓練給付金で20%戻ってくれば、実際の負担は8万円。
その後、就職先で月1万円の資格手当がもらえたら、たった8ヶ月で元が取れちゃいます。
9ヶ月目からはずっとプラスになるわけです。
「それでも最初の立て替えがキツイ…」っていう人は、資格スクールや企業がやってる就業支援制度を探してみてください。
特に人手不足の介護業界やドライバー業界では、「うちのスクールで資格を取って、提携企業に就職してくれたら受講料タダ!」っていうキャンペーンをやってることがあります。
これなら面倒な手続きも立て替えもなしで、資格取得と就職活動が一気にできちゃいます。
もう働いている人は、会社の「資格取得支援制度」が使えないか人事に聞いてみましょう。
会社によっては、仕事に必要な資格の受講料や受験料を全額出してくれたり、受講日を出勤扱いにしてくれたりするところもあります。
自分が使える制度を全部調べて、一番お得なルートを選ぶ。
それが、キャリアアップを成功させる一番の近道なんです!
広告
